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2011年12月29日

花咲くいろはの登場人物

今回ご紹介するアニメは、温泉旅館が舞台です。主人公は女子高生で、松前緒花(まつまえ おはな)ちゃんで、家庭の事情により、おばあちゃんが経営している、“喜翠荘”にて、仲居をすることになりました。緒花ちゃんは、16歳ということで、大人のような現実的な考え方ができるのですが、同時に、少女のようなロマンチックな一面もあります。明るい性格で、友達思いな所があり、それが裏目に出て空回りすることもしばしばです。そんな時は、よく女将のおばあちゃんと喧嘩になったりもします。

同じく女子高生の鶴来民子(つるぎ みんこ)ちゃんも、喜翠荘で住み込みの板前見習いをしています。彼女は、クールで、人に誤解されるようなことがありますが、ちょっと人と話したりするのが苦手なのです。他人だけでなく、自分にはものすごく厳しい彼女は、人の見ていない所でも、一生懸命な頑張り屋さんです。

また、仲居の押水菜子(おしみず なこ)ちゃんは、控えめで大人しい少女です。しかし、そんな性格の菜子ちゃん自身は、自分を変えたいと考えています。小さい頃から習っている水泳が得意で、民子ちゃんとは、民子ちゃんのあだ名の「みんち」と呼ぶほどの仲良しです。

さらにもう一人、和倉結名(わくら ゆいな)ちゃんです。結名ちゃんは、喜翠荘で働いているのではないのですが、この旅館が張り合っている、福屋という旅館の娘です。そして、民子ちゃんと菜子ちゃんのクラスメイトでもあります。

結名ちゃんは、一人娘なのですが、旅館を継ぐ気はなく、とげとげしい言葉を言ったりすることが多々あります。ただし、悪気はないのです。関西弁、博多弁をしゃべれるので、話していると色々な方言が飛び出します。また、お嬢様育ちなので、それを感じる性格の持ち主でもあります。民子ちゃんもそうなのですが、結名ちゃんは男子たちに人気があります。

2011年12月19日

変わった兄妹の物語

兄妹の仲があまり良くないという方、こんな兄妹の物語はいかがでしょうか。主人公は、高校生の高坂京介(こうさか きょうすけ)です。彼は、これでもかというくらい、毎日を平凡に過ごしていました。無趣味で、部活もやっておらず、毎日が平和に過ぎていくことこそが、彼にとっては重要なことだったのです。そうして、お母さんからは勉強するように言われる、そんなごく普通の毎日です。

そして、そんな毎日を終わりにしてしまうような出来事が起きます。ここで、彼の仲の悪い妹、高坂桐乃(こうさか きりの)の登場です。

ある時、二人は家の中でぶつかってしまいます。その時桐乃はカバンを持っていたのですが、そこからDVDを落としてしまいました。落としたことに気づかない桐乃でしたが、京介はそれを拾ってしまいました。桐乃は、才色兼備な美少女です。頭もいいし、運動神経も抜群です。スタイルの良さと、きれいな容姿からモデルなんかもやっています。平凡を美徳とするような京介とは全然違います。

さて、京介が拾った、桐乃のDVDですが、そのケースにはちょっとエッチな格好をした、かわいい女の子の絵が。京介はこれは明らかに、オタク向けのものだと分かってしまいます。そして、自分の妹がオタクだったことを初めて知るのです。これをきっかけに、これまで京介は縁の無かった、オタクの世界に触れることになるのでした。京介と桐乃の今後が気になりますね。

2011年8月16日

エロ漫画が世間に出始めたころ

ずっと昔からのエロ漫画を知っている人から見れば、今の状況というのはに昔とは大きく様変わりしていると感じるようです。エロ漫画が世間に出始めたころは全く認知もされないひどい状況だったようです。最底辺の漫画家たちが普段の仕事の片手間に書いているような作品ばかりでしたので画力も話の内容もオリジナリティーもとてもひどいクオリティーでした。

エロ漫画が出始めたころはそのような状況でしたが、そもそも需要すらほとんどないころなので優れた漫画家が現れるということもなく、エロ漫画と言うのは数ある出版物の中でも余り物の存在として一部の特殊な層(2オタク)が読者として存在するだけでした。

それから月日が流れ今では非常に突出した能力のあるエロ漫画家も多くなってきていますし、エロ漫画雑誌もありますし、エロ漫画だけを描く専門漫画家の増加しています。今の時代、出版業界も不況ですが「萌え」といわれるジャンルの作品、アダルト向け作品、同時漫画、デジタルコミックといったものは好調な売れ行きが続いています。

またそこからキャラクター商品やライトノベル、アニメ化といった派生産業によっても利益モデルができあがっています。漫画が通常の書籍よりも商品として強い部分というのは正にこういったところでしょう。関連商品も連鎖的に大きな需要を求められ利益が出るというビジネスモデルはすでに確立されているので、アダルト向け2次元作品がここまで大きく発展したことに貢献していると言えるでしょう。

小説がアニメ化されたりアニメがゲーム化されたり、またはその逆のパターンでゲームがアニメ化されたり、漫画の登場キャラクターがフィギュアとなったりさまざまな媒体がそれぞれの展開をはじめ商品化ををすすめ、大きく市場が拡大していくという市場原理が成り立っているということです。これはそれぞれの企業がコストをかけずに利益を得るという理想的な形だと、以前から指摘されています。